尊敬する人を持つ

良い仕事をするために、

良い人生を生きるために、

尊敬できる人を身近に持つということは

とっても大切だと思います。

今、私が新しいフェーズに入ったホッタの舵取りを行うにあたり、

色々なインスピレーションを与えてもらえる、

尊敬する社長がいます。

自分の人生を人の幸せのためにささげている姿勢が

本当に美しいなと思っています。

その社長の言葉で、

印象に残っているのは、

今まで素晴らしい業績を残した

歴史的な偉人賢人の多くは、

小さい頃、または若い頃、

ぜんぜんダメなやつだ、、

という烙印を押されていた例は多い。

ただ、最後まで諦めないで努力を続けることで、

他の人には到底できない仕事を残すことができた。

人の可能性は簡単にはわからない。

人の可能性を絶対にあきらめてはいけない。

という言葉です。

人の可能性に対して、

絶対にあきらめてはいけない。

「（ルールに則り）厳しくやる宣言」をした私ですが、

そこの部分（人に対してあきらめない！）に関しては、

自分に厳しく、行きたいと思います。

それにしても、人を尊敬することって、

いろんなものを自分にもたらすなぁと感慨にふける二日酔いの朝。