昨日は朝から面接10名。。
真剣さがお互い求められる場ゆえ、
つかれました。
が、さすがに3桁を越える応募の中から、
みんなで「この人と会ってみよう!」と思った方のみ、
来社頂きましたので、
今後増える仲間と、その仲間とはじめられる仕事について、
アタマの片隅では、楽しい妄想が少しずつ始まっております。
(通奏低音は短調、、)←ゴメンナサイする人の数を思えば。。ヲシテシルベシ。
さて、タイトルの言葉ですが、
今をときめく、
先日600人で海外旅行して、
そのサマを「朝貢外交のようだ」と、
誇らしげにかの国のメディアに言われてしまった、
選挙の達人の言です。
で、私は声を大にして言いたい!
憲法に書いてあれば何をやっても良いのか!
「特例」には「特例」の訳が必要で、
会見を持つことができるだけで「特例」のお方に、
どうしてトップではない人間に会わなければならないのか?
トップではなくとも、
完全に次期トップが決まっていれば良いが、
太○党(お○っちゃん党)出身の候補のトップってだけで、
まだ主席の座を約束された訳ぢゃぁあるまい。。
選挙に勝つことしか考えていない人間に、
日本国憲法の名を語る資格もなければ、
陛下を自分のカードのように扱う権利は全くアリマセン。
もしこれでも会って頂くというのであれば、
先日お越し頂いた東の洋の向こうからの賓客よりも深く、
かうべを垂れるのなら良しということにしてください。
しかし、俯瞰してみれば、本当に絵になる男です。
「私」の無い存在と、「私」しか無い存在とのコントラスト
題して「Black & White」
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