お陰様で先日のコンサートは大盛況にて終了いたしましたが、
コンサートにご来場頂き、今朝お会いした方から、タイトルのような発言を。
っていうか、よくこういう反応されます。
嬉しい反面、
ということは、私は
芸事好きのお坊ちゃま趣味の領域を出ず
的に見られていたのねと激しくショックを受ける(ウソ)。。。
まぁ、ただオカリナやってますって聞いたらそう思いますわな。
ただ、お話しした方には必ず
「趣味ではありません!」
と、申し上げておりますが、
その意味は、やはり実際に体感して頂かないとわかりませんよね。
そうじゃないと、ただイキガッテるだけにしか見えないかも知れませんね。
社長業をやりながら音楽をやっている方って
多分結構いると思いますが、
「仕事としてやっている」
「肩書きを外しても輝きを放っている」
状態でいる社長さんは少ないのではないかと
一人イキマイテおります。
先日の糸井重里さんのコラム「公私混同のススメ」
(彼の会社では仕事中に映画を観るのOK=体験、感動が良い仕事を作る)を読み、
改めてこの方向で良いのだと確信。
注:ホッタでは勤務時間中映画観たら就業規則違反ですからお気をつけ下さい。
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