昨日勇退された相談役の在籍期間です。
入社された年が、
前の本社ビルが完成した年とのことで、
ホッタの戦後の歴史の殆どを
ご存知の方です。
ご挨拶の中に散りばめられた含蓄のある言葉には、
単に歳月の長さだけではない濃さがあり、
このような素晴らしい人に巡りあえたホッタという会社は、
幸せな会社だと思います。
特にガッチリタッグを組んだ先々代、先代にとっては。
このような人を得ることができたということは、
社長として幸せだったんだろうなとシミジミ思いました。
色々書きたいこと、思っていることは色々ありますが、
朝礼の時間なので、本日はこれにて失礼!
渡部さん、本当にありがとうございました。
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