というふうに、
お恥ずかしながら
取り上げて頂いた
「賢者.tv」のインタビューで述べさせて頂きました。
今日はそのフレーズが「気になる!」
ということで、
某全国紙のあるコーナーで取り上げたい
とのことで、取材を受けますが、
なんで「不幸であることを許さない会社」を目指したい
と思ったかといえば、
明らかに自分の決断で
人を不幸にしたことがあって、
そんな思いは二度としたくないからです。
あと、幸せか不幸せか、
これはその本人がどう感じるかであって、
どんなヒドイ状況であっても、幸せを感じる人は感じるもので、
私たちの扱っている商品は、
お客様が「幸せなとき」にしか買おうと思わないモノなので、
それをお迎えする我々は、出来る限り「幸福感」を持って、
接客なり、日々の仕事に当たるというのが、
「あるべき姿」と思うからです。
少なくとも私は不幸せそうな人からより、
幸福感でイッパイの人から記念品は買いたい!
皆さんもそう思いませんか?
で、こんな若僧がエラそうなキレイゴトを言うと、
当然叩かれる(「お前そんなこと言う資格あるのか?」とか)と思ったので、
先手必勝文句あっか的プロテクトしておきました(笑)。
以上、なんでホッタでは
「不幸であることを許さない」のか?
の、説明の巻でした。
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