先週の出張、および本日の営業会議にて、
全体基調としては、新聞TVご発表の通りですが、
個別の案件、個々のお店に視線を移すと、
とんでもなく大成功しているお店や、
着実に手を打ち、それが奏功しているお店も結構アリマス。
全体が悲観論の大合唱だと、えてして、
「木を見て森を見ず」
の反対、
「森を見て、木を見ず」的
というか、暗くなってきた森の存在感に圧倒されて、
可能性のある「木」や「芽」に思いが至らない、、
というナンセンスな状況に陥り易いと思います。
こういう時こそ、成功例や明るい話題を作り、探し出し、
それを共有して、お客様と共に成長戦略を描いていく、
というのが、ホールセーラーに与えられた使命でしょう。
そして、それが自らの存在意義を確かめることにも繋がります。
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