先週水曜日、組みあがった決算のご報告に、
ホッタのメイン、準メインである
3大メガバンクのM銀行さんとM銀行さん(っていうか全部Mじゃん)上野支店へ行ってきました。
10時~11時の一行目
濃ゆ~い話をして、脳内カロリー消費しまくり、
お腹がギュルギュル鳴った状態で、
二行目へ、
行く途中、
そう言えば
次のM銀行の目と鼻の先に
我らが「鮨吉」があるではないですか!
ということで、1時間でキッチリ終わらせて、
12時過ぎから鮨食いましょ~!と、
同行の二人に話し、一人(相当)盛り上がっておりましたが、
なんと、なんと、
目の前通ったら
「本日休業」
の札発見。
そう言えば水曜休むようになったんっすよね。
「希望」を失い、
生きる気力を失くしかけました。
(本当に平衡感覚が無くなり、体重が1.5倍になったような錯覚を覚えました)
なんとか、10秒ほどかかって、
次の目標を「一風堂」に切り替え、
気持ちを立て直して決算報告に望みましたが、
この札を見て→ガックシ来る の図から、
希望とは人生においていかに重要かを学び取った先週の水曜日でした。
以上、逆説的希望の効用について、おわります。
追伸 一風堂も、その隣の山頭火も行列で諦め、結局松坂屋の地下、中国飯店で豚角煮麺で癒され、久々の御徒町ランチをたのしみましたとさ。
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