たしか国務大臣には皆、
ボディーガードがつくはずです。
以前何かの記事でこんなこと読みました。
彼らは、当然ですが、誰の護衛を担当するか、
当たり前ですが、自分では決められません。
上司の指示に従わなくてはいけない。
そして、最悪の場合、自分の命を投げ出さなくてはいけない。
だから、こんなふうに思うそうです。
「私が担当する人は、どうか素晴らしい人物であって欲しい。。。」
。。。
ホントそうですよね。
不見識な発言ばかりする人や、
国冨ではなく、私腹を肥やすことばかり考えている人の為に、
誰が自分の命を投げ出そうとするでしょうか。
この「カタチ」を、会社の経営という視点で解釈すると、
たぶんこういうことになるんでしょう。
~あるホッタ社員のつぶやき~
「私が担当する仕事は、どうか世の中の為になる仕事であって欲しい」
命を投げ出してくれとは、
ホッタは言いませんが、
どこの部門であっても、
明らかに「やりがい」、「社会貢献」、「自己の成長」を
実感できる仕事のみ、創りたいと、
少なくとも私は、
また、私が感じる範囲では、
どの役員さんも、
そう思っています。
先日の一度閉店して、
再度出発を期すという決断も、
この文脈の中で、おこなっています。
そういう我々(ボードメンバー)の想いに応えてくれる、
And I ~ always love you!
という歌詞で始まる主題歌の、
ケビンコスナーみたいな社員、求ム!
(もうすでに結構沢山いますが)
ご無沙汰してます。近所にいたものです。
覚えていますか。
昔は良く遊んだものですが、めっきりご無沙汰
してしまってすみません。
もしよければ、連絡下さい。
もしくは連絡先を教えてもらえれば連絡します。
いま、会社は汐留なので、すぐにでも会いに
行けると思います。
ボディーガードの話題へのコメントで、ちょっと
驚いたかも知れませんが、是非!
他に連絡手段がわからなかったので・・・。すみません。
投稿情報: tatsuya minamiyama | 2008年2 月25日 (月) 17:57