ホッタの歴史をモチーフとした小説、
「風流時圭男(フウリュウトケイオトコ)」
本日幻冬舎より全国の書店にて発売されました。
丁度今年は戦後再建60周年なので、その記念品として
社員の皆さん、お得意先の皆さんにお届けしました。
なぜか、私も主要登場人物にされており(小説内では相田俊樹という名前)、
お恥ずかしい限りです。
しかし、事実は小説より奇なりの例えどおり(だと良いのですが、、)
贔屓目に見ても面白いストーリーかと思いますので、
是非多くの人に読んで頂きたいなと思っています。
ちなみに帯は勿論、小説の中にはホッタのホの字も書いてありません。
あとがきに実在するモデルとしてホッタ及び三代目八二朗の自伝「風流時圭男」、及び私について少し触れてあるだけです。
今後予想される読後感想メール、電話が楽しみでもあり、恐ろしくもあり。。。
とりあえず、本日発売されましたので、そのご報告まで。
こんにちは、若社長。
早々にお届けいただいてありがとうございます。
たったいまご挨拶状を拝読しました(まだ本は帯をみただけです)。
素晴らしい企画ではないですか。
戦後再建満60周年おめでとうございます。
読後感等は、後ほど送りますね。週明けになるかもしれませんけれど…。
まずは、御礼まで。
有難うございました。
投稿情報: 佐藤浩 | 2007年12 月20日 (木) 12:06
いや、その若社長って呼ぶのやめませんか(笑)。
自分でブログタイトルにしていて言うのもなんですが、、、。
是非読後のご感想を教えていただければ幸いです。
投稿情報: 堀田峰明 | 2007年12 月20日 (木) 17:01