毎年敬老の日には、社員の親御さんで70歳以上の方に、ちょっとしたお祝いをお送りしています。
その品物を選ぶのも社長の仕事。
これは楽しくもあり、悩ましくもあり。
ただ、毎年とても楽しみなのは、多くの親御さんから近況報告も兼ねたお礼の手紙が届くことです。お会いしたことも無い方が殆どですが、物凄く真面目なお手紙から、家族のコミカルな日常を書いた微笑ましいものまで色々と。
何となく幸せな気分になれる瞬間です。
今年の贈り物は本社を銀座に移転した年だということと、丁度敬老の日の直前にドイツリング専門店ヘルディンヘルトを開店することから、キーワードを「銀座」と「ドイツ」にしてみました。
今から言ってしまうと面白くないので、さて何でしょうか?
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