ここ1~2年、主にグリー経由ですが、小学校~大学の友人と再会することが多いです。
やたらと多いです。
先週土曜日に引き続き、今日もこれからサッカー部時代のコーチと飲みます。
いつも感じるのは、皆変わってないなー、ということ。
本質的には変わっていないことをいつも確認します。
多分自分もそう思われているんでしょう。
最近会社の方向性について考える時、自分が何をやりたいか、
自分が本質的に何を希求しているのかというところまで掘り下げないと
「答え」が見えない気がして仕方が無い。
そういう意味で、普段お付き合いは無いけれど、自分の「本質」的な部分を「知っている」というよりは「感じ取っている」昔の友人知人と旧交を温めるのは、「答え」を知るのに良いことなのかなと思います。
しかし、この仕組み(SNS)って凄い発明ですね。
これが無ければ会ってない人の数たるや。。。
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