今年もそういう季節になって参りました。
まだ12月の上旬なのに、
「あけまして~」というフレーズから始まる文章を考えるのは
たぶん何年経っても慣れるものではないんだろうなと思います。
正直言って変な気分です。
業界紙の新年号は、時計宝飾業界のお歴々の年頭所感が
これでもか!というほどずらーっと並びます。
とは言え、その中に入れていただけるだけでも光栄。
ただ、かなり沢山の社長さんの顔と文章が並んでいるので、
あまり見ている人はいないのでは?
と思ったりしておりましたが、結構見ている人が多いようです。
特に初めて名刺交換した人から「業界紙で見てます。」
と時々言われるので、このブログを始めた目的と同じように、
目的地へ進むための「共鳴」を勝ち得る「ツール」として
取り組ませて頂きたいと思います。
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