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ヘミングウェイなど、有名な文筆家やアーティストに愛用されてきたモールスキンのノート、2年程前から私も愛用しています。
使っている方にしかわからないと思いますが、大きさと言い、質感と言い、やめられないままもう何冊目だろう。。。
ノートにしては結構値が張るんですが、この紙に万年筆で字を書いていく時の心地よい感覚は、絶対に仕事にプラスの影響を与えてくれていると信じます。
「ノートに自分の考えを書く」という原始的!?な行為はこの変化の激しい時代に下ろすイカリのようなもの。
そんな気がします。
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