来月初旬の本社移転の為、持って行くものと捨てるもの、社内の倉庫に送るものと、外部倉庫に送るものなど、仕分けがここのところ毎日社内の至るところで行われています。
先ほど普段立ち入ることの無い書庫に入って保存してあるファイル等確認。
余りの量の多さと、簡単にゴミ箱行きの決定が出来るものにまぎれて「希少価値」の高そうな資料(例えば関東大震災について伝えるアサヒグラフ=大正時代や、初代が修行した店が乗っている版画集=明治のモノを発見!)がポロポロ出てきますので、この部屋はとりあえず保留にしてすごすごと立ち去った次第。
こういうのは平日仕事の合間に出来る作業では無いですね。。。