六代目 若社長日記

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花も団子も!


時計業界の風物詩

春のバーゼルフェア。

(正式名称「Basel World 2010」)


なぜかいつも桜の開花時期に重なり、

見ごろを逃すのが宿命となりつつありましたが、


今年はなんとか満開までには帰って来れそうです。


いやー、よかったよかった。


ところで、日本人にとって、

「花見」は欠かせないですよね。


特に夜、照明に照らされた桜を見ると、

自分の奥の何かが呼び覚まされる感じがあります。


これ(花見)を逃すと、なんとも言えず、

気持ち悪いものですが、

今年は時差ぼけ状態の頃であるにせよ、

見頃を逃すことなく帰ってこれることに、乾杯!?


当のバーゼルも、

今年は新作に期待できそうなので、

楽しみです。


「花より団子」と申しますが、

V字回復を確実なモノにする為に、

商品力のある「新作」には期待大です。


「団子」=「新作ヒット」の目処があって、「花」を見るのと、

目処が立たないで「花」を見るのとでは、

趣が全く違います。


欲張りな私としては、

「団子」食べながら「花」を愛でたいと、

思いますが、


商品に期待するだけの状態では

良くないですし、


商品が良いのは「自分たちの実力や努力」と

何の関係もありませんので、

それがゆえの売上げ増で、

喜ぶのは下でしょう。


(少なくとも経営者のやることではない)


が、去年は(営業的には)いいことなかったので、

少しでも浮かれて喜びたい春の宵。。

(ホンネ)




2010年3 月15日 (月) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

率直に言いますと、、「別にぃ、、。」


私が二足の草鞋(ワラジ)を履いているのは、


少しお付き合いのある方ならば、


お付き合いがなくても、


このブログをよく見てくださる方であれば

よくご存知だと思います。


で、一年間に何回か、必ず質問されるのが、


「本当は音楽だけやっていたいんでしょう。」


「こんな大変な仕事(社長業を指して)は本当はやりたくないでしょう」


「音楽をやっている時は本当に幸せそうですね」

 

(=裏を返すと、「社長業は無理してやっているんでしょう」

          という意味に受け取ってます。天邪鬼的には。)


というような質問?です。



音楽活動は、いろいろな意味で、

私にとってなくてはならないモノですが、


かと言って、

音楽活動だけをしていた時代に

恋々とするようなことは全くないのです。


(正直最初はありましたよ。

 特にネクタイ締めて九州に行くのはツラかったです。

   が、今はじぇんじぇんそんな風には思ってないのです。)



なので、このような質問を受けたときに、

心の中でつぶやく言葉が、


エ○カ様が発し、有名になった、


「別にぃ、、」


なのです。


(フクロ叩きにはしないでくださいね)


つまり、今の仕事をやめることなんて、

これっぽっちも考えてません。


ということであり、


音楽家的自分サイドから見ても、


老舗の後継社長業という

イロイロ面倒くさいことも多々ある仕事を

キッチリ務め上げるという行為を通して、


自分の音がとっても磨かれるんですよね。


これが、


「やるべきことをやらない」


「逃げている」


状態にあったとしたら、


そのときの「音」って、ミジメな響きになるんですよね。


というか、練習時間はモチロン激減しましたが、

音楽家としての輝きは、

正直毎年増していると思っています。


音楽家だけの時よりも、

音の厚みや、技術の面でも、

向上していると思います。


それは、多くの人生を預かるという、

結構な重荷を背負うことで「音が厚く」なり、


多くの仕事をキッチリこなすために、

自然と備わってしまう「集中力」は、


本番前の僅かな練習時間でも、

以前より効率的にある一定のレベルまで

到達することが可能になります。


ことほど左様に

音楽家サイドから見て、

社長業に没頭することは、

メリットがあるのです。


逆に社長業サイドから見て、

音楽活動をすることは、

以前にも述べましたように、

いろいろメリットがあり、


「心の垢」リトマス試験紙


「直観力を磨く」


「変わった人という評価を得る」

 (天邪鬼的ヨロコビ)


最後は余計でしたが、

とにかく、板の上に乗り続ける

(プロとして人前で演奏をし続ける)

ということは、


社長業を続ける為に

必要なことであるという位置づけです。


毎回質問される度に、

「別にぃ、、」


だけ答えると、○リカ様のように

フクロ叩きに合いますので、


一度に何人もの方に見ていただける

こういう場をお借りして、

ちょっと丁寧に説明させていただきました。


なので、これから私が

「別にぃ、、」


と言っても許してください。

(うそ)


ちょととお茶を濁して、

これから目黒雅叙園でのお仕事(as a 音楽家)へ

行ってまいります。


本日は若いママさん達ばかりのイベントなので、

ちょっと緊張。。


(多数の若い女性に囲まれるの慣れてないので)←○じさん達に囲まれるのは慣れてますが。


ではでは、また来週!

2010年3 月 7日 (日) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

動くか、何もしないか、


動いたことによって、

問題が起こって(クレームとか)、


その結論が、

「動かなければよかった」


ということにはしたくない。


動かなければ、


問題先送り。


その問題は、

後日利子がついて、

または腐臭を放って、

必ず返ってくるもの。


ゆえに、動いて失敗するのは、

その失敗を次に生かしさえすれば良し。


動かない方が良い場合というのも、

モチロンありますが、


問題が起きれば、

「やらなければよかった」


ということだけで済ませるのは、

ゼッタイに良くないと思う。


クレームは、自らの姿勢を正す為に、

大変ありがたいこと。


よほどの大人物であれば別ですが、

普通の人の集まりであるカイシャ組織を

根本的に変革しようとした時には、


内部での努力だけではなく、

やはり、「黒船」の存在が必要なのです。


組織をより良いものにしていく使命を持っている立場からすれば、

クレームや問題が起きることは、

より良い組織を作るため、

より良いサービスを提供する為の、

またとないチャンス。


逃げずに、嫌がらず、不平不満を言わず、

痛みを喜びに、周囲の人達にとっての

癒しや励ましに変えていきましょう。


真央ちゃんのように!

2010年3 月 4日 (木) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

決断力、次の一手 ~羽生善治氏講演より~


毎月朝の8時から

朝食30分、講演1時間というサイズの勉強会に参加してます。


今月は、タイトルの通り、

将棋の羽生名人(ってタイトルでいいんでしょう?)


次の一手を決める時に、

大きく分けて3つの要素があるそうです。


一つには、「直感」。


一つの局面で、選択肢は80ほどあるそうですが、

これを一瞬で2-3の手に絞り込む。

これは直感の為せるワザだそうです。


二つ目は「読み」。


ああやったらこうなる、こうやったらこう来る?

など、ありとあらゆる可能性を頭の中で考える。


三つ目は「大局観」。


今の流れは攻めか守りか、

速い流れか、遅い流れか、、などを読む。


二つ目と三つ目は経験によって養われるので、

やはり年を重ねた人の方が有利なんだそうな。


あと、聞いていて興味深かったのは、


「長考」といって、一手に一時間も二時間もかける時は、

大抵うまくいかない。なぜならそれは悩んでいるだけ。


「見切る力」が必要

自分の調子が良いのか悪いのか、見切る力は必要。


不調なのか、実力なのか?

不調も3年続けば実力。


悪い時は気分を変えて、その「時」が流れるのを待つ。


ちなみに、今私はあまり調子よくありません。

(やっぱり疲れがたまっているのか、、?)


この教えを守って、いい時が来るのを待ちたいと思います。


悪い時の過ごし方って、去年散々学びましたからね。


待つといっても、何もしないのではなく、

やるべきことを淡々と、着実にやっていく、、ということ。


そうやっていれば、道が開け、順風が吹き始めるんですよね。


とにかく去年は沢山のことを学べました。


目指すべきところは明確なので、

あとはやるだけ、やるだけ。


ということで、町内会のお仕事に行ってきます。







2010年3 月 2日 (火) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず、、


福沢諭吉翁の「学問のすすめ」の有名な一節ですが、


この続きに、


「されども、今広くこの人間世界を見渡すに

 賢き人アリ、愚かなる人アリ、貧しき者アリ、富める者アリ、

  貴人もアリ、下人もアリて、その有様雲と泥との相違アルに似たりは何ぞや?」


とあり、


その「なぜか?」の問いには、


「学問を修めているか、修めていないかの差だ」


ということで、


なるほど納得タイトルの通り、


ズバリ「学問のススメ」。


この本はその当時、今でいうところの

ミリオンセラーどころではない売れ行きだったそうです。


今、「学問のススメ」ということで、

このような文章を書いたら、

嫌悪感を抱かれるのが関の山では?


ただ、なぜ岩崎弥太郎が地方の

身分の低い、貧しい境遇から、

国家を代表する財閥を作り上げたかといえば、

やはりそれは学問を修めたからでしょう。


いうまでもなく、

現代において必要なのは、


学歴や資格のような、

その時点で到達した「証」ではなく、


常に学び続けること。

 

 

物凄い勢いで変化し続ける

この激動の時代を航海する為には、

常に学び続けるという姿勢がとっても大切と思います。


天は人の上に人を作らず、人の下にも人は作らぬが、


学びを止めた人には、それなりの境遇を、


学び続ける人には、それなりのご褒美を、


用意してくれるものだと信じます。


っていうか、勉強って楽しいですよね。


(勉強=知らないことを知ることや、

 複雑な事象の裏にある、美しい法則性が見えること)


ここでは自分の学びのために、


学んだことをシェアし続けていきたいと思います。


それでは、また明日!


2010年2 月22日 (月) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

今日は何の日? 創業記念日!


2月17日は、

株式会社ホッタの創業記念日です。


ただ、明治12年の2月17日に開店した訳ではなく、

創業の正確な日時は今ではわかりません。


言い伝え?によれば、明治12年の秋頃だったとのことで、


この2月17日という日付は、

先々代の良平社長が復員後家業を再興した翌年の

昭和23年の「その日」に、


「株式会社堀田時計店」(ホッタの前社名)として、

登記をしたということから、

この日を「創業記念日」と定めたやに聞いております。


いずれにしても、

大切な日です。


本年の創業記念日は、

夕方から3時間、

みっちり古典や故事の勉強をすることになりました。


先日誘われて入った勉強会なのですが、

本日のお題は、


①項羽と劉邦

②菜根譚

③後藤新平と正力松太郎


ということで、


①、②、③、それぞれに、

会社がどうして続いてきたのか、

どうすればこれからも続けられるのか、

そういったことのヒントがたくさんありました。


①に関しては、


「やり過ぎはダメよ」

「恨みを買うとロクな事ないよ」

「忠告を聞く耳の有無が最終的な勝敗を分ける」


などなど、、


②に関しては、


「地位はあまり上がらない方が良い。登りつめると陥穽が待ち受けている」

(ホッタはどの部門も業界トップには一度もなっていないはず)


③に関しては、

これは先生の創作のセリフではありますが、

後藤新平が失意の正力松太郎に贈った


「強い草というのは上に伸びられない時はしっかりと下に根を張るという。」


という言葉が響きました。


昨年を振り返れば、

まさにそれは「上に伸びられない時」そのもの。


上に伸びるとはすなわち、

売り上げや業容の拡大で、


昨年のわれわれは、

売り上げも業容も縮小しました。

計画していた出店も撤回し、、


が、よくよく考えてみれば、

これほど「根」を伸ばした年もなかったのだと、

この後藤新平の言葉が気づかせてくれました。


経営という仕事は、おそらく、


「根を張るベクトル」と、


「幹を太く、葉を茂らせるというベクトル」を、


いかにバランスよく強めていくことが出来るか?


ということだと思います。


上にだけ急に伸びると、

根が浅く、風が来れば一気に吹き飛んでしまう。


ホッタが今まで続いてきたのは、

上へのベクトルと下へのベクトルが、

比較的バランスしていたからなのかなと思いました。


で、去年はどちらかというと、

下の方のベクトルが強かった気がします。


今年はもちろん根を張ることにも思いを到らせますが、

やっぱり楽しい「葉を茂らせること」


こちらにもフォーカスしたいと思います。


さて、そろそろ明日の支度をば、、



最後に、後藤新平の残した金言をどうぞ!


「よく聞け、

 金を残して死ぬ者は下だ。

  仕事を残して死ぬ者は中だ。

    人を残して死ぬ者は上だ。

           よく覚えておけ」


祖父は父に仕事も人も残して死にました。


父はまだ生きてますが、

人も仕事も残してバトンタッチしてくれました。


私は何かを残して去るにはまだ早いですが、

常に人も仕事も創り続ける社長であり続けたいと思います。


祖父は私と同じ33歳の時に、

家業の再興を夢見て、

ふたたび時計商の看板を掲げました。


それから60余年。


孫の私がこうやって、

そのころのことを語る。


こういうことを続けていくことができる。


これを幸せと呼ばずして、

なんと呼ぶのでしょうか。


今日は何の日? 創業記念日!


の、巻でした。


2010年2 月17日 (水) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

一流選手の「特徴」とは ~山本昌邦アトランタ五輪代表監督講演より~


昨日上野のM銀行さんの取引先総会にて、

山本昌邦さんの記念講演会があり、

とぉ~っても勉強になりました。


勉強したことを、自分自身の身につける為には、

まず「アウトプット」すること、

そして、「実践」すること、


ですよね。


ということで、自分としても、

身につけたい知識や概念が多かったので、

まずはアウトプット=皆さんとシェアしてみます。



一流選手の特徴とは、


(「~の条件」と言わないところに、

 山本氏一流の「謙虚さ」が輝きます。)


1.負けず嫌いである


 とにかく負けず嫌いであることと、

 「努力する才能」を持っていることが挙げられる。


2.自分で気づく


 教えられたことを100%やるのではなく、

 自分で何が必要か、何が足りないか、どうしてなのか?

 自分で気づいて、成長していくという特徴がある。


3.高い目標を設定


 例えば中田(ヒデ)選手は16歳の時には

 イタリアで活躍したいので、イタリア語を勉強していた。


以上の3つの特徴を、一流選手は皆持っているそうです。


そして、上手い選手はゴマンといるが、

実際に活躍するのは上手い選手ではなく、

メンタルが強い選手が活躍し、生き残る。


選手の実力は、


技術×体力×戦術理解力×メンタル


で表すことが出来るが、


メンタルがゼロであれば、

技術、体力、戦術理解力が10点満点でも、

「ゼロ」になってしまう。


逆に中山選手のように、

技術は決して高くなくとも、

メンタルが人の10倍あれば、


30代になってからギネスに載るような

ハットトリック(一試合3得点)を量産=大活躍ができる。


(ちなみに42歳の中山選手はまだまだ現役です)


「勝者のメンタリティ」とは、

「ゼッタイに諦めないことである」

「諦めてしまったらすべての可能性が無くなるが、

 諦めなければ可能性はゼロにはならない」


ということも何度も力説しておられました。


元サッカー小僧の私としては、

大変共感できる、

そして、現在はマネージメントという仕事に携わっているので、

その仕事を為す上でも、示唆に富んだ内容でした。


まだまだ沢山エピソードがあるのですが、

とりあえず約束の時間なので、

報告会第一回終了します。





2010年2 月16日 (火) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

「癒し」ではなく、「励まし」が求められている


これもどこかで誰かが言っていて、

記憶に残っている最近のフレーズ。


「癒し系」や「癒し」というフレーズは、

思い出してみれば10年ほど前から

市民権を得てきたように思います。


ただ、自分自身が世の中における

「癒し」的な要素を担当する?音楽の世界に

身をおいていたときから、

(今も時間にして3%、意識にして30%?)

何かこの言葉に違和感を感じていました。


癒しというのは、必要ですが、

それだけでは完結するものではなく、


癒された後、何をするのか?


どこに進むのか?


それが大切なわけですよね。


ちょっと説明が難しいのですが、

とにかく、今、


人々は「癒し」ではなく、「励まし」を求めている。


というフレーズに、

なんとなく「真実の香り」がしたものですから、


皆さまとシェアさせて頂きたく。


「癒し」→「励まし」→「達成」→「共に喜びを分かち合う」


「励まし」が「癒し」と違うのは、

そこに主体と客体との間に同じベクトルが共有されていること。


「ベクトル」の明示と共有が必要。


それに基づき、「応援」する。


力が足し算ではなく、掛け算に。


休み明けでちょっと脳味噌の切れが悪く、

いつもより分かりにくい気がしますが、

とりあえずUPしておきます。


2010年2 月15日 (月) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

革命とは回帰である。


本日はベトナムに3年前から転勤?している

大学時代の友人夫妻が、旧正月の休暇で一時帰国するため、

拙宅に約10名ほど集合することになっております。


(正確に言うと近所のイタリアンで一次会、二次会がウチ)


それゆえ、お越しいただいたことのある方はお分かりのとおり、

現状では10名以上のお客様は入らないので、

朝から片付け三昧の予定でしたが、


やっぱり雑誌の整理のところで、

フムフムと記事に読みふけってしまう私。


(みなさんそうですよね?)


で、これは皆さんと共有したいという

フレーズというか、概念があったので、

早速投稿します。


「革命とは回帰である」


埼玉大学教授の長谷川三千子さんの言。


この国における、「革命」とは、

常に「復古」であり、

あるべき姿への回帰だった。


とのこと。


今「革命」のように見える景色は、

私には、(ちょっと乱暴に言えば)

経○連や米をバックにしたパーティから、

労○、日○組や、自称G2のもう片一方等をバックにしたパーティに、

利権が移っただけに見えます。


あるべき姿を共有し、

あるべき姿への回帰を希求する。


日々繰り広げられる政治とお金の問題には、

ほとほと嫌気がさします。


「則天去私」


天=あるべき姿に

即=則り(のっとり)

私=私心、利権、しがらみを

去=捨て去り、生きる。


そういう心で政(まつりごと)が行われるように、

一国民として激しく願います。


利権と利権とは、絶対に相容れない。


力と力のたたかいは、

時間とエネルギーの浪費。


周囲につけ込む隙を与えまくり。


140年ほど前、もし日本が、

お互いに力にまかせて戦うことで、

それぞれの正義を通そうとしたら、

間違いなくお隣の国や、ちょっと前のドイツのように

二つ以上に分かれていたでしょう。


今の闘いの向こう側に、

私は誇り高き日本の姿を観じられない。


ずいぶん前のブログで、

ホッタの最大の敵は「虚無」(≒未来を信じられない状態)であると書きましたが、


政治だけではなく、今の日本の状況は、

ホッタにとっても最大のリスク。


ゆえに、こうして発言を続けます。


(この書き方なら特定の存在の非難じゃないから大丈夫ですよね?)


とにかく明るい未来を信じて!

多くの人が明るい未来を信じられるように!


本日は旧友たちと、馬鹿騒ぎといきやす。


それではまた!


2010年2 月13日 (土) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

日本を面白く!委員会からの提言


政治の話はナシにしてくださいと


年下の営業マンにお説教されたばかりなので、


いいたいことは山ほどあれど、


建設的な提言を、「政」や「官」ではなく、


「民」の方へいたします。


ま、民といっても、かなり官に近い、

っていうか、元国営企業、新幹線を持つ

「JR」さんへの提言です。


何を提言するか?


ズバリ、

「新幹線に食堂車を!」


このアイディアは私のオリジナルではなく、

先日「先見経済」というあまり知られていない

経営者向け?の雑誌に載っていたものですが、

非常に面白いアイディアだと思ったので、

自分の考えもミックスしてご紹介。


来年、九州新幹線が鹿児島-博多開通し、

なんと、新幹線は東京から鹿児島まで繋がることになります。


観光立国するべく、

昨年新しく観光庁という名の官公庁が設立されましたが、


外国からのお客様達は、

当然桜島を見て、雄大な阿蘇に遊び、


たとえば熊本から京都(たぶん3-4時間)とか、


たとえば博多から富士山を見るべく静岡や三島まで(たぶん5時間)とか、


長時間を新幹線の車内でお過ごし頂くことになるわけです。


ちなみに、最大のお客様になるであろう、

中国人の方々は、

冷たいご飯はお召し上がりにならないそうな。


ということは、日本が誇る「駅弁」は、

まったくオトトイキヤガレになってしまいます。


中国人観光客向けに考えなくとも、

少なくとも東京名古屋、東京新大阪を

年中利用するワタクシ的にも、

食堂車があったら、とっても出張が楽しくなります。


特に、私の(とくに役職者に対する)しょうもないイライラの一つ、


「新幹線は昼寝するところじゃない!」


注)私も寝るには寝ますが、

新幹線の車内は誰にも邪魔されず

仕事(働く=はたをラクにする)をしたり、

本を読んだり(自己啓発やリラックス)するための

絶好のチャンス!!


どうせ夜眠れるのに、

昼間っからぐぅぐぅ惰眠を貪る姿に、


特に役職者に対しては、


「成長欲求がとまっているな」

 =「これ以上の成長は期待できないかも」


と、超身内に厳しいジコチューなイライラを感じているのですが、


食堂車があれば、

東海路線は富士山を見ながら、


West路線であれば、

女神的な瀬戸内海を見ながら、


ビジネスランチや、

ちょっとした会議が出来てしまいます。


客席で議論するのは、

ハッキリ言って周囲の方にはメーワクですからね。


JALやANAがやっているように、

有名料亭とのコラボ食堂車とかを、

毎日何時から走らせる!


などという企画もあったら、

結構すぐに完売するのでは?


11時台発の列車は、

毎号それぞれ「割烹号」、「フレンチ号」、「中華号」、「イタリアン号」、

「ヌーベルキュイジーヌ号」、「お鮨号」、、、


18時台発の列車には、

上記に加えてか、上記を衣替えして、

「バール号」、「ブラッセリー号」、

変り種で「おでん号」や「どぜう号」なんかがあっても楽しい楽しい。


各ジャンルごとに月替わりで内容(コラボするシェフ)が替わったり、、


たとえばテレビで先日出てた

数寄屋橋ジローの次郎さんが握る食堂車とかあったら、

フランス人観光客で、完売必至でしょう。


佐竹さんのイタリアン食堂車もあったら

そりゃーあっという間に目的地に着いちゃいますよ。

(引き出し無尽蔵でありとあらゆるジャンルでしゃべりまくりますからね)


っていうか、本格的な料理と、

厳選されたお酒が提供されて、

ゆったり飲み食いができるのであれば、

かなり人気が出るのでは?


だれか企画して実現しちゃってください。


観光立国という方向性は、

私は大賛成。


たくさんの外国人の方たちに来ていただいて、

日本を知り、感じ、味わっていただくことは、

単に経済効果云々だけではなく、

(満足度の高い滞在であることが条件ですが)

日本贔屓や日本オタクが世界中に増えることになり、

恒久的平和の実現にもつながり、

いわゆる国益にもなりまっさ。


以上、建国記念日なので、

国が栄えるための提言をば一つ、

してみました。


ご意見やご感想などいただければ幸いです。


2010年2 月11日 (木) | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)