六代目 若社長日記

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選挙結果を受けて思う

またエラい更新があいてしまい、

あいすみませぬ。。


今回の選挙結果によって

またしてもねじれ国会になってしまいましたね。


しかも前回のねじれとは違い、

衆院の再議決という切り札を持たない与党が、

これからどのようにして法案を通していくのでしょうか。


前からずっと思っていることですが、

政治家の皆さんは相手の欠点をあげつらうことには熱心で、

共に未来を築き上げようという気持ちはあまり感じられない。


同じ船に乗っているのだから

睨み合って、けん制しあって、

足を引っ張り合って、、


そんなエネルギーがあるのであれば、

知恵を集めて、未来のために何をするべきか、

真剣に議論して欲しい。


現時点でどの野党も連立を組む意思を示していない状態は

法案ごとに連合を組んでいかないといけないわけで、

単純に与党か野党かという敵対しあう関係ではなく、


常に相手との共通点、共通する志を探すことが

求められるようになると思います。


そうせざるを得ないという状況が、

今までのような野次りあい、なじり合うような美しくない景色を

少しでも改善してくれるのではないかと、

ちょっとだけ期待したいところです。


今の政治を眺めてみて

明るい気分になれない中、


少しでも良い面を探してみると、こんな感じでしょうか。。


2010年7 月13日 (火) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

39年と1ヶ月。


昨日勇退された相談役の在籍期間です。


入社された年が、

前の本社ビルが完成した年とのことで、

ホッタの戦後の歴史の殆どを

ご存知の方です。


ご挨拶の中に散りばめられた含蓄のある言葉には、

単に歳月の長さだけではない濃さがあり、

このような素晴らしい人に巡りあえたホッタという会社は、

幸せな会社だと思います。


特にガッチリタッグを組んだ先々代、先代にとっては。

このような人を得ることができたということは、

社長として幸せだったんだろうなとシミジミ思いました。


色々書きたいこと、思っていることは色々ありますが、

朝礼の時間なので、本日はこれにて失礼!


渡部さん、本当にありがとうございました。

2010年7 月 1日 (木) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

「並木ナイトクルーズ」無事終了。


「レバレッジを効かす」


 = 梃子(テコ)の原理で、少ない力で大きな物を動かすこと。


通常、他人資本を借り入れることによって、

より大きな利回りを求める、、というようなところで使われる言葉ですが、


先週28,29日の金土夜に行った


「銀座並木ナイトクルーズ」は、


「少ない力で、より大きな物を動かす」


という意味において、

とってもレバレッジ効果の高いイベントだったと思います。


参加された方にはとっても「伝わる」とは思いますが、


このイベントは、並木通り5-8丁目に面するそれぞれのお店(有志)が、

普段閉店している夜20-22時の2時間、

それぞれに趣向を凝らしておもてなしをする。


今回34店舗の参加があり、

それぞれの顧客に招待状とイベントマップを発送。


お客様はマップを片手に

並木通りの色々なお店をクルージング。


ジャズ、クラシック、フラメンコなどのライブもあれば、

マジックショーや、靴のカラーリストの実演、版画の実演なども、、


それぞれのお店がかけたエネルギーが

一つの旗の下に、調和すれば、

そこで生まれる満足は、


確実にそれぞれのお店が単独で行うよりも、

はるかに大きなものになると。


努力=成果、、、と言う風になかなか行かない昨今、

沢山の笑顔が生まれるのを目の当たりに出来、

企画運営に携わった者として、とても幸せな2日間でした。


2010年6 月 1日 (火) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

いよいよ明日です。


いよいよ明日の夜、

街の活性化の為に提案し、

準備してきたイベントの当日です。


一応シークレット(招待制)のものなので、

今ここで内容を明かすことは出来ないのが残念。。

(そんなに勿体ぶるほどのこともないのですが、

 言いだしっぺがルール違反する訳にはいきませんからね)


直前につき、現在期待と不安が交錯中でアリマス。


とりあえずお天気はなんとか持ちそうなので、

よかったです。


久しぶりの投稿なのに、

訳の分からない内容で恐縮ですが、

たぶん週明けにはきちんとレポートできると思いますのでお許しを。


今回のイベントは、

「100年に一度の危機」(←最近聞かないフレーズですね)

が、もたらしたイベントであることは事実。


危機というものは、

「危険」だけでなく、

たしかに「機会」も内包しているのですね。


、、というエラソウなことを、

誇らしげに言える成果(=笑顔)が生まれますように。





2010年5 月27日 (木) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

色々立て込んでおります。

ブログ書かなくてはと思いつつ、

今開いてみたら、なんと今月まだゼロじゃないですか!


ただ、タイトルのとおり、

なんだか色々と立て込んでしまっている今日この頃。。

しかもまだまだ続きます。


日々の社長業としての諸々の仕事だけでなく、

自分が色々なところで広げてしまった風呂敷によって、

たまたまこの辺りの時期に色々予定が重なってきてしまい、

予定がモミクチャです。


これらに一つ一つ丁寧に出来ないストレス、

結構あります。

(言いだしっぺであれば尚のこと)


先日輸入協会の総会で

スイス大使館で、

スイスへの企業の進出サポートをされている方と

少し立ち話しましたが、


リーマン直後はパッタリなくなってそういう話が、

ここにきて、何件も具体的に話しが進み始めているとのこと。


ブタさん(PIIGS)の「G」ショック?で、

2番底懸念、余談を許さぬ感はありますが、


昨年よりも「攻め」の準備、

または実際に「攻め」に入っている企業は多いのでしょう。


私も今週はそんな「攻め」の方向での「仕込み」系お仕事ばかり。


祝杯を上げることの出来る日を夢見て、

一つ一つぐぁんばりたいです。

2010年5 月17日 (月) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

明日開業です!

明日4月29日、

5年越しの本社移転建て替えプロジェクトの、

とりあえず一つの到着点である

「スーパーホテル上野御徒町」の開業日です。


本日はその前日ということで、

竣工式とオープニングレセプション。


先月のブログで、

スーパーホテルさんが

顧客満足度No.1の評価を得られたと

ご紹介させて頂きましたが、

本日はレセプションの立食パーティの席で、

創業者の山本会長のお話を色々伺うことが出来ました。


やはり「一番」になるには、理由があるなと。


今回知って驚いたことの一つに、

ほぼほぼ住み込みになる支配人さん、副支配人さんは、

基本的に夫婦かカップルであるということで、

その心は、、


組織やチームで仕事を行うと、

必ず人と人の間に「すき間」が生まれる。


サービス業において、

その「すき間」をいかになくしていくかが

とても大切であり、


夫婦で一つのホテルを切り盛りすると、

他人同士で運営するより、

その「すき間」が埋まるのだそうな。


素直な?私はそれを聞いて、


「それじゃあこのホテルの成功は

 ご夫妻の夫婦仲にかかっているんですね」


とコメントさせていただいたところ、爆笑されましたが、


当ホテルの支配人、副支配人を勤められるお二人は、

沖縄のお店と山口県防府市のお店の立ち上げにかかわり、

今回が3店目。


会長が、採用は感受性や

感動する力を大切にしているとのお言葉通り、

温かい人間性を感じるお二人でした。


ありがたいことにこのGWは

最終日以外もう予約が一杯だそうで、

幸先の良いスタートが切れそうとのこと。

(他の地域の宿より外国人比率が高いという特徴もあるみたいです)


他にも勉強になる経営のアイディアを沢山頂きましたが、

お客さんが見えたので、これにて失礼!


全国の時計宝飾業界の皆さま、

是非東京出張、特に御徒町に御用の際は、

定宿にスーパーホテル上野御徒町をご指名ください。


 

関係者だから言うわけではないですが、

色々な意味でオススメです。


2010年4 月28日 (水) | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)

忙しいとは言いたくないですが、、


そろそろブログ書かなくてはと思いつつ、


気がついたら一週間経っているじゃないですか。


タイトルの「、、、」の先に何を言いたいかって、

すなわち「言い訳」です。


昨年一年間は、

本当にディフェンシブなことに

かなりのエネルギーを取られることになりました。

これはうちの会社だけじゃないでしょう。


一通りのやるべきリストラ(整理)は終え、

今年は、本当の意味でのリストラクチャリング(再構築)を、

各部門や、携わっている色々な集まりで始めています。


色々なプロジェクトが、同時並行で走り出しており、

それぞれ首をそれなりに突っ込まなくてはいけないので、

最近のお天気よろしく、ちょっと方向感が定まらない自分がいます。


そこで、手帳に書き記したドラッカーの言葉をば。


成果を上げる5つの能力


1.時間を管理すること

2.貢献に焦点をあわせること

3.強みを生かすこと

4.重要なことに集中すること

5.成果を上げる意思決定をすること


(経営者の条件より)


「貢献にフォーカス」し、

「重要なことに集中する」


よしっ!


作業開始!!




2010年4 月20日 (火) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

今感じていること


リーマンショック後の

(厳密には9.15からしばらくしてからの)

全業種逃げ場の無いような苦境からは

なんとか抜け出し、


新聞等の各メディアからも

景気が持ち直したような表現が

相次いでいます。


実際、ホッタでも、

景気が良くなってきた実感は、

まだら模様ではありますが、

あります。


ただ、状況が良くなったと言っても、


決して元に戻ったわけでも

元に戻りそうなわけでも無いのに


ちょっとした安堵感からか、

社内も、世の中全体からも、

「まっとうな危機感」が薄れている

気がしてなりません。

(昨日平沼さん達を評する論評を見ていて特に思いました)


日本がこれから辿ることになる道は、

今までの延長線上には全くありません。


人口が増加し続けることを前提に

制度設計されたシステムを、


人口が減少し続けることを前提にしたシステムに

組み替えなければいけない。


これって誰も経験したことの無いこと。


そして、政治家や官僚だけに任せていてもいけないこと。

会社で言えば、経営者や幹部だけの仕事ではありません。


(なぜなら、これらの仕事の成果を受け取るのは、我々自身だから)


やるべきことは沢山あるのに、

状況はちょっと改善しただけなのに、

危機感やスピード感だけは、

元にもどっちゃっている感アリ。


そして、「まっとうな危機感」を、

どうやったら醸成し、前に進む力にすることが出来るか、

というテーマについて、etc...



これが、包み隠さず

今、私が感じていること。



まだ答えは見えませんが、


答えを求める行為の向こうには


ゼッタイに答えがあると思いますので、


しばらく「考える人」を

 してみたいと思います。


2010年4 月12日 (月) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

本社移転して3年が経ちました。


本社移転して丸3年が経ちました。

本当に月日が経つのは早いものです。


3年たって、改めて、どのような意図を持って、

本社移転という結論に至ったのか、振り返ってみたいと思い、

役員会提案した時の資料を引っ張り出して見ました。


これを書いたのはたしか5年前なので、

かなり文章が若く、稚拙で恥ずかしいですが、

このページによく通っていただける方の為に、

恥を忍んで公開しちゃいます。


読み返してみて、

意図したことのかなりの部分は実現しているのではと思いましたが、

実際働いている皆さん、オカチ時代からお付き合いのある皆さんは

どのように感じてらっしゃいますか?


お会いした時にでも忌憚なきご意見を頂ければと思います。


※誤解を招く恐れのある表現等は、

 あらかじめ削除させていただいております。


株式会社ホッタ本社移転プロジェクト

ビジョン

      本社をより感度の高い街の1フロアーのオフィスへ移転する。

          ~御徒町のビルは一棟貸しし、安定した収益源に~

目的とメリット

1、セクショナリズムの打破 ~本当の意味での“ひとつのホッタ”へ~

2001年8月に本社、インター、宝飾の3社を統合するも、目に見えない壁(セクショナリズム)は依然として厚く、一つの「ホッタ」に統合したメリットを生かせているとはとても思えない状況です。現在のメイン事業領域である時計の卸、小売、宝飾の卸、小売、それに本部を足した大きく分けて5つのセクションは、それぞれが別々のフロアで働いており、一つの会社である為に発揮できるはずのシナジー効果を全く発揮出来ていない状態と言えます。

これを解決する一番早い方法は、1フロアーのオフィスに皆で引っ越すことだと考えます。一番の問題は情報の共有化不足であり、お互いの意見交換、意思疎通の希薄さであって、顔を合わせる時間が増えることでかなりの問題は解決するのではないでしょうか。また、組織の改変や営業と業務、システムの配置変えもフロアーの制約を受けることなく比較的簡単に行うことが出来ます。

 “ひとつのホッタ”に変わったという事実を社員自身が一番肌で実感できるであろうこともメリットとして挙げられます。

2、マーケット情報企業への変身 ~アンテナ、感度の高い社員を育てる、集める~

 社員のアンテナ、感度を高めるために一番簡単な方法は、感度の高い町で働くことではないでしょうか。通勤時、昼食時、夜の席や仲間と飲みに行くといった機会に必ずその街のエッセンスを吸収することが出来るはずです。

 また、“少数精鋭高待遇”の“精鋭”を集める為にも本社の立地は非常に重要。

今後は労働人口が減少する。優秀な人材は奪い合いになることは必至である。

こちらが頼み込んででも欲しい人を採るには会社を魅力的にする投資を怠ってはならない。

(日経ビジネス2004.7.26日号 安田佳生ワイキューブ社長)

3、企業イメージの向上

本社の所在地によって間違いなく企業イメージは良くなるはずです。

「これから変わっていく」という姿勢をアピールすることにもなります。

そして何より働く人が誇りを持てるということです。誇りを持って働く社員が多ければ、自然とその会社のパフォーマンスも、イメージも向上します。

デメリット

1、キャッシュフローの変化 (試算表現在作成中)

2、御徒町だからこそ得られる情報、サービスを手放す。

ラボランテ(注:現ホッタインターナショナルサービス部)にとっては御徒町から出るのはデメリットかも知れません(Nさん談)。

ただしラボランテ得意先スウォッチの修理センター(現御徒町)も銀座へ移転決定(2006年以降?)したので状況は変わった!?

宝飾は近所ゆえに得られるメリットを手放すことになる。

3、御徒町ビル空室リスク。

絶対必要条件

①    御徒町より感度の高いところ

②    御徒町からそれほど遠くないところ…現在の社員の多くが上野駅を経由する

コースで通勤しており、上野からあまり離れると通勤時間が延びてしまう為。

③ キャッシュフロー上それほど負担にならない事。

 

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以上です。


正直、リーマン前に計画し、実行に移せていたことで、

助かりました。


あの後に動くという決断は出来なかったでしょうし、

実際に移転したことで得られたメリットが、

今全く無いと考えたら、

結構ゾッとします。


つくづく、ツイテイル会社だなと思います。


先人の日頃の行いに感謝!

2010年4 月 7日 (水) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

自分のミッション、ビジョンを定義しよう。


世の中は新しい年度のスタート。


春、桜の開花という季節感も相まって

世の中に「さあやるぞ!」という空気が満ちている感じがします。


新人でなくとも、

こういう空気が満ちている時は、

自分の仕事を再定義する良い機会。


それはとっくに新社長ではない、私にとっても。


そして、「日本、および日本人が劣化している」という現状を

激しく憂う私としては、


このブログを読んでくださる方に対して、

ご自身のミッションやビジョンの定義を、

この「春」に是非お願いしたいです。


「何のために仕事をするのか?」

「なぜ毎日カイシャに行って働くのか?」


この問いが、


「生計を立てるため」


ということであれば、

それはマズイです。


無論、それが物凄く切羽詰ったものであれば、

仕事=自分を磨くことになるので良いかも知れませんが、


自分の仕事を、

自分の「使命感」とつなげることができれば、

きっと素晴らしい職業人生≒人生が送れるはず。


かくいう私は、現在実践中。


しかしどう考えても、

メシの為だけに働く人生が、

幸せなエンディングに繋がるとも、

周りの人を幸せにするとも思えません。


自らの使命感に燃え、

それが自らの仕事と繋がったとき、

色々な出会いや気づきが起こり、

人生はゼッタイに善循環サイクルが周り始めます。


一人の善循環サイクルでは、この閉塞感、どうにもなりません。


みんなで良いサイクルを回し、

この国を、この地球を、明るくしていきましょう!









2010年4 月 2日 (金) | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)